令和2年12月に建築基準法の告示基準の改正が行われ、平成13年発行の「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」に準拠した工法が、屋根ふき材の構造方法の基準として位置づけられ、令和4年1月から適用されることになりました。
そこで、(一財)日本建築防災協会及び関係3団体が標題のガイドライン(本講習のテキスト)を作成のうえ、同講習を実施することとなりましたので、瓦屋根の設計・施工や診断・改修のほか、住宅の設計などに関連する技術者の皆様にお知らせします。
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