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花粉症対策木材利用促進支援事業 (林野庁事業)https://sugi-kafun.jp/
事業内容や要件等、やや解りにくい内容がありますが、詳細はHPの公募要領、説明資料、Q&Aでご確認ください。
対象物件:スギを活用した新築木造住宅
申請者 :施工者(工務店等)
スケジュール:登録受付(応募)7月29日~8月2日、
交付申請(報告)11月29日まで
助成金額:70万円/棟×5棟まで(上限)
事業内容:
⑴ スギ製品を構造材として利用した設計に係る構造安全性の検証
⑵ スギ製品の調達に係る調整
⑶ ⑴若しくは⑵又はその両方、及びスギ製品を利用する意義について
助成金額:70万円/棟×5棟まで(上限)
事業内容:
⑴ スギ製品を構造材として利用した設計に係る構造安全性の検証
⑵ スギ製品の調達に係る調整
⑶ ⑴若しくは⑵又はその両方、及びスギ製品を利用する意義について
の建築主への説明
⑷ スギ製品の利用に伴う施工時の工夫
※⑴~⑶の取組は必須、⑷は任意
※スギ製品とは、スギ材が全部又は一部に利用された木材製品で、か
※⑴~⑶の取組は必須、⑷は任意
※スギ製品とは、スギ材が全部又は一部に利用された木材製品で、か
つ柱、土台等、 横架材、羽柄材又は面 材に利用されるものをいう。
要件(一部):
⑴ 延床面積1平米あたりのスギ製品使用材積が下記以上であること
ア 在来軸組工法の場合:木造部分の延床面積(㎡)×0.081㎥/㎡
イ 枠組壁工法の場合 :木造部分の延床面積(㎡)×0.094㎥/㎡
⑵ 事業対象の木造戸建住宅の、全木材に対するスギ製品の割合が、
1年以内に新築した木造戸建住宅の一例から10ポイント以上増加し
⑴ 延床面積1平米あたりのスギ製品使用材積が下記以上であること
ア 在来軸組工法の場合:木造部分の延床面積(㎡)×0.081㎥/㎡
イ 枠組壁工法の場合 :木造部分の延床面積(㎡)×0.094㎥/㎡
⑵ 事業対象の木造戸建住宅の、全木材に対するスギ製品の割合が、
1年以内に新築した木造戸建住宅の一例から10ポイント以上増加し
ていること
事業事務局 :一般社団法人 全国木材組合連合会
事業申請窓口:宮崎県木材協同組合連合会 担当 佃
※詳細については、花粉症対策木材利用促進支援事業ウェブサイトで
事業事務局 :一般社団法人 全国木材組合連合会
事業申請窓口:宮崎県木材協同組合連合会 担当 佃
※詳細については、花粉症対策木材利用促進支援事業ウェブサイトで