(公社)日本建築家協会九州支部では、本年度に新設した第1回九州建築新人賞の受賞作品をHPで公表しました。今回、九州全域から42作品の応募があり、1次審査を通過した10作品が2次審査(現地審査)に進み、厳正なる最終審査の結果、次の2作品が受賞しました。
【受賞者】
江津ハウス 矢橋徹/矢橋徹建築設計事務所
GALLERIA MIDOBARU 光浦高史/DABURA.m
ついては、令和6年4月13日(土)に、審査員の3名を招き「九州建築新人賞公開シンポジウム」を開催します。シンポジウムでは、現地審査に選出された10名の建築家と3名の審査員による公開討論会を予定しており、審査の過程や評価が明らかになります。九州建築界の未来を担う建築家たちのシンポジウムに是非ご参加ください。
シンポジウムの詳細は、添付の開催案内によりご確認ください。
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